ひらめきはスキルである〜感覚ではなく方法へ〜

こんにちは。
withコロナを生きる、心と身体の整え方
野上浩一郎です。

あなたの周りに次々とアイデア出しては即行動!
どんどん次のステージに進んでいき
「あの人は天才だ…」と思わせるような人はいませんか?

ちなみに私は真逆で、とても不器用なタイプ。
ひらめきよりもコツコツ積み上げていくタイプだと思って

上記のような人を羨ましく思ったことが多々あります。

しかし、そんな私のようなタイプでも
「ひらめき」を形にできる本との出会いがありました。

瀬田 崇仁さんの『ひらめきはスキルである』


「頭の使い方コンサルタント」の肩書き通り
少し考え方や視点、アウトプット法を

工夫するだけで「ひらめき」を形に残せるようになります。

何となく世の中的に曖昧なイメージがある
「ひらめき」を具体化するスキルの数々。
本著の中でも特にグッと来たポイントを紹介します。

P.26
大事なのは、本に書かれていることよりも、
書かれていないことです。
著者の言葉ではなく、
「その言葉をきっかけに、自分の中で生まれたもの」
のほうが大事です。

P.37
実行を意識して読書をしていくと、
「即実行」の習慣が身につきます。
〜本著より引用〜

確かに、たくさんの本を読んだり、セミナーに参加したり
インプットを増やすことで「成長した気」にはなります。

しかし、そこから自分自身の行動が変わらなければ何も意味がない。
現実は何も変わらないのです。

それだけでなく、インプットしたことを忘れてしまえば
費やしたお金、時間、労力は全て無駄になります。

P.61
同業種のトップからは基準を学び、
他業種のトップからは発送を仕入れる。
中略
イメージしやすいのは、同業種のトップだと思います。
しかし、同業であるがゆえに、
具体的なノウハウや技術といった、
表面的なことに終始しがちです。
この意識はかえって自分のポテンシャルを狭めます。
〜本著より引用〜

こちらで思い出すのは私自身の経歴。
私は独立前から、治療院業界上位の方に師事していました。
しかし、長年それが続くとデメリットがあります。
潜在的に依存してしまったり、その方を正解にしてしまうので
精神的に自立できなくなってしまいます。

それに私はその方、本人ではないので
どれだけ忠実に、そのままやろうとしても
劣化コピーになってしまうのです。

このままでは自分の可能性を狭めると危機感を感じ
異業種のセミナーに参加、コミュニティに入るようになり
また、異業種の方々にビジネスを提供することで
本業自体も加速させることができました。

P.185
するっと逃げてしまったひらめきを
もう一度捕まえようとすれば、長時間考えこむことになりますし、
必ずしも捕まえられるとは限りません。非常に時間のロスです。
気体のままだから消えてしまうわけです。
気体を結晶化し固体にしてしまえば、逃げていくことはありません。
〜本著より引用〜

これは、昨晩も実行。
夜中にひらめいたことがあり
布団の横にメモ帳を置くようになっていたので結晶化に成功。
これこそ、すぐにできるスキルですよね。

本著を読み終わり数週が経ち、
確実にひらめきを形にできるようになってきました。
瀬戸さんの著書は言葉のチョイスが絶妙!

我々が普段、日常で経験している
ひらめきやアイデアが出たときの
「こういうのあるよね」
「そういえば、あの時はこんな感じだった」
「せっかく、ひらめいたのに忘れてしまった」
ひらめき「あるある」が全て言語化されています。

・アウトプット力をトレーニングしたい
・アイデアをもっと具体的に形にしたい
・ひらめく人の習慣を知りたい
そのような方々にぜひ読んでいただきたいです。

ひらめきを「センス」ではなく「スキル」に!
本著のスキルを最大限に活用させてもらいます。
良書をありがとうございました。

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