正論さんの観察~エピソード9.かわいがられ下手な正論さん~

こんにちは。
withコロナを生きる、心と身体の整え方
野上浩一郎です。

自分の感情が最優先

連載している「正論さんシリーズ」
正論さん急増中!~自分の正しさで人を攻撃する人~

私が正論さんについて書く理由

正論さんは可愛がられ下手。
その理由の一つの、自分の感情を優先してしまい
人の気持ちを考える余裕がないからです。

飲みに連れて行ってもらった新人君

こんな話があります。
仕事がまだ全然出来ていない新人君。
悩んでいる彼を見かねて先輩が飲みに連れて行ってくれました。
会計の時に優しい先輩は「今日は俺のおごりだ!」と言ってくれました。

しかし、仕事に悩んでいる新人君は
「自分は迷惑ばかり掛けているのに申し訳ない」
「何かを達成した訳ではないのに」
「自分はこんな事をしている場合ではない」
悩んでいる自分の感情に浸っています。

悪気はないのに申し訳なさから
「あ、でも…」
「いえ、申し訳ないです」
「割り勘で大丈夫です」
このように言ってしまうのです。

新人君の感情は正論なのかもしれませんが
先輩としては寂しいものです。
新人君は過去の私なんですけどね!

正論さんは真面目過ぎて自分を追い詰める傾向があります。
思えば自己重要感が低かったのだと思います。

フルパワーで感謝せよ

ちなみに今の私なら
「ひゃー!ありがとうございます!嬉しいです!」と全力で喜び
「また連れて行って下さい!」とお願いします。
もちろん、その後のお礼メールと翌日会った時のお礼まで。

今はご馳走する機会の方が増えましたが
こちらの方がご馳走した側からすると圧倒的に嬉しい。

何かをしてくれた人に対して拒絶する行為は寂しいものです。
自分の正論よりも、相手がどういう気持ちでしてくれた事なのか
考える心の余裕を持てると良いですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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