先日、ある大手出版社の方から
「次は〇〇のジャンルで
企画をやりたいんですよねー」
と言われ、私の中である人が
浮かんだのですが…
その方に失礼な対応を
されたことがあり(笑)
ちょっと、その方は紹介できないなと。
人と人とを繋ぐ機会が増えましたが
けっこう慎重です。
下手すると自分の信頼を
失ってしまうから。
失礼な振る舞いをしてしまうと
運を失ってしまうんだな
再確認しました。
運を失わないために読みたい1冊。
■人は運が10割
■千葉 修司 (著)
■幻冬舎 (2025/2/5)
P.62
他力の人たちは
自分の夢を
事あるごとに口にします。
そして面白いのは
「協力をしてください」と
言わなくても協力者が
現れるのです。
ですから決して自分だけでは
叶わないような大きな事を
成してしまうのです。
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上記のエピソードとは逆に。
先日、著者と編集者が集まる
パーティーでのこと。
ある方は以前から
「100万部を目指しているから
100万部を達成した編集者さんに
会いたいんだよね!」
と言われていました。
その会場には200万部を突破されている
編集者さんが来られていて、
私はすぐに思い出すわけですよ。
その方はビジネスで成功されていて、
お人柄も素晴らしいから躊躇なく
お繋ぎできる訳です。
その方は二次会には出られないのに
「払わせてよ!その方が気持ち良いからね!」と言われ
笑顔で颯爽と帰られました。
こうやって、人は運を引き寄せるのだと。
『世界一の強運アドバイザー』
千葉さんの言葉は
世代に関係なく刺さります。
Instagramのフォロワーは
後発にも関わらず17.4万人…!
一緒に強運を手に入れましょう。

