なぜ、本を世の中に広める必要があるのか

こんにちは。
withコロナを生きる、心と身体の整え方
野上浩一郎です。

私のメンター 樺沢 紫苑先生が
飲み会でぼそっと言われた一言。
「だって、たくさん売らないと
 メンタル疾患の人をたくさん救えないんですから」
そのために本を広めるために
やれることは何でもやる。

著書を出すための目的は
「誰かの悩みを解決すること」
「誰かを生きやすくすること」
「誰かの人生を良くすること」
になるのではないでしょうか。

私も既存の「非日常」「イベント」「エンタメ」のような
古くさいダイエットの概念を書き換えないと
「誰かが健康を害してしまう」
「誰かの自己肯定感が下がってしまう」
「誰かの大切な人が健康を害して悲しい思いをする」
のです。

だから広める「必要」があるのです。
ベストセラー作家と過ごす時間が長いのだから
もっと世に広められるはず。
引き続き「出来る限りのことを出来る範囲で」
積み上げていきます。

写真はお気に入りの1枚。
チラリ。

———————————————————-
facebook
野上 浩一郎

Instagram
野上浩一郎【3か月で自然に痩せていく仕組み】著者

twitter
野上浩一郎|3か月で自然に痩せていく仕組み 著者

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる